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甲陽から世界へ 36年の実績と沿革

甲陽音楽学院は1980年開講以来、世界の音楽家とともに一人ひとりを大切にした音楽教育を実践してまいりました。この36年間、5,000名を超える数多くの卒業生を業界へと輩出、また世界トップクラスの音楽大学でもあるアメリカ・バークリー音楽大学との21年間に渡る提携(バークリー・インターナショナル・ネットワーク加盟)により、多くの卒業生がバークリー音楽大学をはじめとした世界各地の提携大学へと留学、編入学をしております。
今後も、音楽で世界を目指す学生、そして音楽業界を目指す学生の架け橋として活動をしてまいります。


History of KOYO CONSERVATORY

 

1980年 4月▶ 甲陽音楽院設立
ジャズ・ロック・フュージョン専攻(ジャズピアノ科・ドラム科・エレキギター科・ベース科)
クラシック専攻(クラシックピアノ科・クラシックギター科)
1981年 4月▶ジャズ・ロック・フュージョン専攻(ヴォーカル科・ジャズオルガン科・理論科・管楽器科Sax/Tp/Tb)増設
▶クラシック専攻(フルート科・声楽科・ヴァイオリン科・電子オルガン科)増設
1985年 4月▶留学コース設立
1987年 4月▶音響芸術専攻(PA・レコーディング科、コンピュータミュージック科)設立
1990年 4月▶甲陽音楽院を甲陽音楽学院に改称
ジャズ・ロック・フュージョン専攻をコンテンポラリーミュージック専攻に改名
1993年 ▶神戸市灘区民ホール 管理業務開始、ホール実習開始
1994年 ▶IASJアジア初の加盟校となる
6月▶IASJニューヨーク大会に参加、本校の学生が国連ホールにて演奏
1995年 1月▶阪神・淡路大震災で被災
8月▶第1回バークリー音楽大学 奨学金試験実施
▶ジャズエイド(第1回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル)を、バークリーの支援によりチャリティーコンサートとして開催
▶バークリー音楽大学 講師による特別セミナー開催
9月▶バークリー・インターナショナル・ネットワークに加盟
1996年 7月▶IASJデンマーク大会
▶第2回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
▶第2回バークリー音楽大学 奨学金試験
1997年 5月▶新校舎完成、ライヴホール、レコーディングスタジオ等の設備を充実
▶IASJイタリア・シエナ大会、IASJ東アジア地区の代表幹事校となる
▶第3回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
▶第3回バークリー音楽大学奨学金試験
1998年 ▶IASJドイツ・ケルン大会
8月▶第4回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
▶第4回バークリー音楽大学 奨学金試験
1999年 7月▶IASJスペイン・バルセロナ大会
8月▶第5回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
▶第5回バークリー音楽大学 奨学金試験
2000年 1月▶IAJE(International Association for Jazz Education 国際ジャズ教育協会)準会員としてニューオリンズ大会に参加
7月▶IASJフランス・パリ大会
8月▶第6回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
▶第6回バークリー音楽大学 奨学金試験
▶バークリーの教授陣によるクリニック開催
2001年 1月▶IAJEニューヨーク大会
4月▶甲陽音楽学院 六甲駅前館開設
7月▶IASJアメリカ・ボストン大会
8月▶第7回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
▶第7回バークリー音楽大学 奨学金試験
▶バークリーの教授陣によるクリニック開催
2002年 1月▶IAJEロングビーチ大会
7月▶IASJフィンランド・ヘルシンキ大会
8月▶第8回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
▶第8回バークリー音楽大学 奨学金試験
▶バークリーの教授陣によるクリニック開催
2003年 1月▶IAJEカナダ・トロント大会
3月▶ライヴハウス「メイデン ヴォエッジ」オープン
5月▶甲陽音楽学院 名古屋校開校
8月▶第9回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
▶第9回バークリー音楽大学 奨学金試験
▶バークリーの教授陣によるクリニック開催
10月▶IASJオランダ・ハーグ大会
2004年 6月▶バークリー・インターナショナル・ネットワーク・サミット(BINサミット)を神戸と名古屋で開催
8月▶第10回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
▶第10回バークリー音楽大学 奨学金試験
▶バークリーの教授陣によるクリニック開催
2005年 1月▶IAJEロサンゼルス大会
7月▶IASJポーランド・クラクフ大会
8月▶阪神・淡路大震災10周年記念神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
▶第11回バークリー音楽大学 奨学金試験
▶バークリーの教授陣によるクリニック開催
11月▶スザンヌ・ハンザー博士来日公演
2006年 1月▶IAJEニューヨーク大会
4月▶ミュージックセラピー専攻開講
6月▶IASJケンタッキー・ルイビル大会
8月▶バークリー音楽大学学長 来日
▶第12回バークリー音楽大学 奨学金試験
2007年 1月▶IAJEニューヨーク大会
2月▶バークリー音楽大学入学オーディション
4月▶ソングライティング・コンポジション専攻開講
7月▶IASJイタリア・シエナ大会参加
8月▶バークリー音楽大学入学オーディション
2008年 2月▶バークリー音楽大学入学オーディション
6月▶BINサミット ドイツ・フライブルグ
8月▶バークリー音楽大学入学オーディション
▶国際交流チャリティーコンサート
10月▶スザンヌ・ハンザー博士講演会
2009年 2月▶バークリー音楽大学入学オーディション
6月▶IASJスイス大会
7月▶フェニックスミュージックフェスタvol.1
8月▶バークリー音楽大学入学オーディション
12月▶甲陽祭2009
2010年 2月▶バークリー音楽大学入学オーディション
3月▶フェニックスミュージックフェスタvol.2
7月▶IASJオランダ大会
2011年 2月▶バークリー音楽大学入学オーディション
4月▶ニューパーク音楽大学 提携
7月▶IASJブラジル大会
▶台湾国際ジャズフェスティバル
▶東日本大震災復興支援 クラシック&ジャズ ジョイントコンサート
2012年 2月▶バークリー音楽大学入学オーディション
6月▶IASJオーストリア大会
▶BINサミット スペイン・バレンシアキャンパス
7月▶台湾国際ジャズフェスティバル
2013年 2月▶バークリー音楽大学入学オーディション
10月▶BINサミット20周年記念 日本代表
12月▶名古屋校10周年記念パーティー

 

学院長 挨拶


甲陽音楽学院 学院長 菅内 孝憲

音楽的好奇心を、たくましく育てたい。

1980年に創立以来、甲陽音楽学院は、生徒一人ひとりの心に宿る音楽的好奇心を何よりも大切に考えてきました。音楽という共通言語を持った者たちが集い、何かを吸収しようとするエネルギーは素晴らしいものですが、確かな理論やテクニックにより強靭な基礎体力をつけてもらい次のステップへ送り出していくことが、私たちの役割だと考えています。

今、世界は、いろいろな意味での転換期を迎えており、当然のことながら音楽の価値も大きく変わろうとしています。日本は、地理的なことだけでなく、西洋(欧米)と東アジアをつなぐポジションにあり、実際に音楽的につながりつつあると感じています。

1995年、当学院は阪神・淡路大震災で被災したにも関わらず、同年バークリー音楽大学との姉妹提携校となり、新たな一歩を踏み出しました。震災により甚大な被害を受けましたが、その後のグローバル化の礎となる重要な提携だっただけに、私たちの決意は揺るぎないものでした。 現在は、バークリー音楽大学をはじめ、毎年多数の留学生を送り出しています。また、当学院に世界各国からの留学生を受け入れています。

これまでのような西洋音楽だけではない、アジアを含めたグローバル化への転換期において、音楽の融合に尽力していきたいと考えています。その活動が、今後、当学院の学生の音楽的好奇心を刺激し、時代に即した新たなパワーになることと信じています。

常に新しい時代の音楽を模索し、甲陽音楽学院ならではの音楽教育の道を、これからも歩んでいきます