甲陽音楽学院 イベント報告

2008年10月11日 [KOBE]

セバスティアン・カプティーン ドラムクリニック (10/8 神戸校)

セバスティアン・カプティーン (Sebastiaan Kaptein) ドラムクリニック
セバスティアン・カプティーン (Sebastiaan Kaptein) ドラムクリニック


まずは、セバスティアン・カプテーン氏の簡単なバイオをご紹介します。

<セバスティアン・カプティーン (Sebastiaan Kaptein) >
1969年8月2日、オランダ生まれ。幼少からチェロを学び、14歳の時にドラムスを始め、アフリカの打楽器に興味を持つ。1996年、グローニンゲン音大を卒業後、New Yorkに渡り多くの打楽器奏者からレッスンを受ける。これまでトゥーツ・シールマンス、ミカエル・ボーストラプ・トリオ、マイク・デル・フェロー・トリオ、トーン・ロース・グループ(2000年オランダ・バード賞を獲得)、ジャメズ(2000年オランダ・ジャズコンペティション優勝)、ラ・ヴィーダ・ニュー・オルリンズ・バンド、ジェシ・ヴァン・ルーラー、フランシエン・ヴァン・トゥイネン、スティアン・カシュテンセン、ハリー・サクシオー二、マーティン・ムーブ、アーネスト・ラングリン、デボラ・カーター、タイス・ヴァン・レア 等と共演、数多くのツアーや録音を行う。欧州、アフリカ、アジアなど30ヶ国以上で演奏している。第16回(2003年)、第28回(2006年)、森泰人スカンジナビアン・コネクションにマイク・デル・フェローと共に参加し、来日している。アフリカ打楽器に特に造詣が深い。



そんな同氏のクリニック、ふだん目にするドラムDrクリニックとは少し趣きが違い、大変興味深いものでした。

バイオでご紹介したように、アフリカ系の打楽器(その他民俗音楽)への造詣が深く、民族系音楽のリズムをクローズアップした内容となりました。また、ジャンルを問わないプレイスタイルを持っており、かなり幅の広い話の内容となりました。

クリニック冒頭では、チューニングを兼ねてのさまざまなリズムを混ぜつつのデモンストレーション。そして次第にアフリカ打楽器、リズムの話へ進み、サルサ、レゲエなど代表的なリズムへと流れ、最後は話題このリズムを学生と一緒にセッション。そして、リズムの引き出しの多さや、新しいどんどん音楽に取り組む姿勢など、学生のお手本となる点が非常に多いクリニックとなりました。


まだまだ進化していくセバスティアン・カプティーン氏に注目です!!
・実施日
2008年10月08日

・時間
15:00〜16:30

・場所
甲陽音楽学院 神戸校 本館

・備考
受講料 一般\3,000 学生\2,000


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