世界的に著名な米国の名門総合音楽大学

1945年創立。ジャズ・ロック・ポップス等 コンテンポラリーミュージックを中心とした音楽教育で世界的に有名な米国の総合音楽大学。
卒業生には多くのグラミー賞受賞者がおり、日本人卒業生に限っても渡辺貞夫、秋吉敏子、マルタ、小曽根真、タイガー大越、大西順子、土原ひろみなど現在の音楽界をリードするミュージシャンを多数輩出している。
世界中から集まる4000人の学生のうち約40%が海外からの留学生。本校で2年間勉強したあと、さらにレベルアップしたいという生徒は多く、在校生の約3割がバークリーへの音楽留学を希望している。
1995年のBIN(バークリー・インターナショナル・ネットワーク)姉妹提携に続き、2000年には単位交換制度(本校で取得した単位がバークリーの単位として認定される)もスタート、最短2年でバークリー音楽大学の卒業資格を得ることが可能になった。この5年間、実際にバークリーへ音楽留学する在校生・卒業生は毎年20名以上、現在までに100名以上の留学生を送りだしている。
甲陽音楽学院は最も重要な提携校のひとつです

私が初めてバークリー音楽大学の学長として赴任したとき、バークリーが同じような教育哲学や教育目標を持つ国際的な音楽学校のネットワークによって支えられていると知り、非常に心強く思いました。
その中でも特に顕著で輝かしい歴史を持っているのが日本の甲陽音楽学院でしょう。
甲陽音楽学院の音楽への深い関わりあいと彼らのその粘り強い信念によって支えられた教育プログラムは、1995年の激烈な阪神・淡路大震災からいち早く立ち直る原動力となりました。
甲陽音楽学院は日本の現代音楽教育における重要校のひとつであり、私は菅内学院長とその優秀な講師陣の目を見張るような努力とその成果に惜しみない拍手を送りたいと思います。
新学年の始まりという節目に当たり、この場を借りて、甲陽音楽学院の生徒に輝かしい未来を願っています。
いつか甲陽を卒業したのち、ボストンでお会いできることを楽しみにしています。
バークリー音楽大学 学長
ロジャー・ブラウン
甲陽音楽学院の学生たちに音楽家としての大きな可能性を感じます。

過去13年、毎年日本を訪れ、甲陽音楽学院でその素晴らしい講師陣・スタッフ・生徒とともにクリニックやオーディション、そしてコンサートを開催することが非常に楽しみでした。
甲陽音楽学院が生徒に満足してもらおうと、毎年そのプログラムや施設を改善・強化し続ける姿には感心させられます。バークリー・インターナショナル・ネットワークのなかでも主要なメンバーでもある同校は、今でも変わらず生徒に確固たる基礎を修得させており、生徒はバークリー音楽大学に来てからもなんの問題もなく音楽の勉強を続けています。
新しい一歩を踏み出す新入生を迎える菅内学院長と講師の皆様の幸運をお祈りしています。
バークリー音楽大学 副学長
ラリー・モンロー
今後の音楽療法の発展に甲陽音楽学院と力を合わせて

バークリー音楽大学、ミュージックセラピー科よりご挨拶をさせていただきます。
日本は現在、音楽療法が非常に盛んな時期であり、6500名を超える人たちが、様々な形で音楽療法を提供しています。この数字が今後、音楽療法を勉強する上で励みになれば幸いです。バークリー音楽大学のミュージックセラピー科もあなた方への協力を惜しみません。
長い提携関係の間、バークリー音楽大学は甲陽音楽学院の講師と生徒の高い質を非常に誇りに思っており、この音楽療法という魅力的で、やりがいのある分野においても、お互いの学校が協力することで、待ち受ける様々な挑戦に立ち向かっていけると信じています。
教育博士, MT-BC,
バークリー音楽大学 ミュージックセラピー科 学部長,
世界音楽療法連盟会長
スザンヌ・B・ハンザー博士
バークリー音楽大学のレッスンがもっと身近に!
Berkleemusicではバークリー音楽大学の著名な講師たちや、各分野のエキスパート達が作り上げたさまざまなコースを、インターネットを通して提供しています。各コースは5つの分野に分かれ、短いものでは3週間、長いものでは12週間の長さで、年間8回の開始日が設定されています。
各コースは週単位で進行し、毎週初めに学習する内容や課題が与えられます。各コースの定員は30名で登録順に履修が認められ、定員になれば募集が締め切られます。
コースにはいくつかの種類がありますが、最も一般的な、コースを作成したインストラクター自身が指導するコースでは、コース期間中にいつでもインストラクターにメールで質問することができ、週に一度はインストラクターとリアルタイムでチャットを行う機会も用意されています。さらにコース期間中はそのコースに参加している学生達と、自由に意見の交換が行える掲示板も用意されています。
コースを修了すると修了証が授与され、アメリカの教育審議会で公認されている生涯教育の単位が与えられます。現在この単位はバークリー音楽大学に移行することはできませんが、将来的には移行が認められる方向で検討されています。
コースの中身や質問、ディスカッションなどはすべて英語で行われますが、各コースともオンラインの特徴を生かした分かりやすいレッスンになっており、ゆっくり時間をかけて勉強することができますので、音楽の勉強と同時に英語の勉強もすることができるでしょう。将来、バークリー音楽大学への留学を考えている方にも最適なコースといえるでしょう。
インターネットに接続できるコンピュータさえあれば、いつでもどこでも、世界中の学生と一緒にバークリー音楽大学の授業を体験することができます。ぜひチャレンジしてみてください!
※現在Berkleemusicの全てのサービスは、英語での提供となりますので、登録・履修に関しましては、ある程度の英語力が必要となります。