会社概要
甲陽音楽学院 沿革
ジャズピアノを教える音楽教室として六甲に開校したのは28年前。
その間、絶えず外部から刺激を受けては新たな突破口を見つけ、常に色々な要素を取り込んで発展してきたジャズのように、さまざまな変遷を経てきた。 音楽大学ではカバーしきれないコンテンポラリーミュージック(ジャズ・ロック・フュージョン)を中心に、エレキギター、ドラム、ベース、管楽器など多彩な楽器を教えるようになり、クラシックミュージック専攻コースを開設してクラッシック・ギターをいち早く取り入れた。
開校7年目には、コンテンポラリーミュージックに欠かせない音響エンジニアを育てるPA・レコーディング専攻(現サウンドエンジニアリング専攻)やコンピュータミュージック専攻(現 ミュージックデザイン専攻)を増設。
- 【BINサミットにて、甲陽音楽学院がアジアで初めてのホスト校に】
- 2004年6月19日より5日間にわたって行われた、バークリー・インターナショナル・ネットワーク(BIN)サミット2004では、世界10カ国(スペイン、フランス、ブラジルは不参加)から11の音楽学校の代表者が神戸と名古屋に集まり、各校の親睦を深めながら、さまざまな議題について話し合いました。
この会議が、日本の神戸(名古屋)で開催されたことは、日本、そしてアジアにおいて夢と目標を持った青少年の育成に大いに貢献し、そして、彼らが音楽を通じて個性を大きく開花させ、感性と創造力を育むフィールドを拡大させ、それを見守る方々の音楽をはじめとする文化・芸術に対する理解を深め、支援者の輪が広がって行くことを期待しています。
現在、生徒数は300人、講師の数は60人、卒業生は2000人を数える。
1995年の阪神・淡路大震災が大きな節目となった。全壊の校舎の再建と並行して実現した米国の名門バークリー音楽大学との姉妹提携は、バークリーへの留学を促進し、やがて5年後の単位交換制度〜編入留学認可校へとつながる。
音楽教育を柱としながらも、一方で音楽プロモーション部門を持ち、小曽根真(ピアノ・神戸出身)、タイガー大越(トランペット・芦屋出身)、ゲイリー・バートン(ヴィブラフォン)、マイク・スターン(ギター)など海外から一流アーティストを招聘。全国ツアーやCD制作によって音楽ファンに質の高い音楽を紹介すると共に、音楽を学ぶ学生たちにはゲスト講師としてセミナーやクリニック(楽器の直接指導)をしてもらうというわけだ。
また、阪神・淡路大震災の半年後に、バークリー音楽大学教授陣の呼びかけによりチャリティー・コンサートとして実現した「フェニックス・ジャズ・フェスティバル」は今年9回目を迎え、プロミュージシャンから学生までを巻き込んだ形で発展し続けている。
History of KOYO CONSERVATORY
1980年
- 4月 甲陽音楽院設立
- ジャズ・ロック・フュージョン専攻(ジャズピアノ科・ドラム科・エレキギター科・ベース科)
- クラシック専攻(クラシックピアノ科・クラシックギター科)
1981年
- 4月 ジャズ・ロック・フュージョン専攻(ヴォーカル科・ジャズオルガン科・理論科・管楽器科Sax/Tp/Tb)増設
- クラシック専攻(フルート科・声楽科・ヴァイオリン科・電子オルガン科)増設
1985年
- 4月 留学コース設立 学院長がバークリー音楽大学訪問、親交を深める
1987年
- 4月 音響芸術専攻(PA・レコーディング科、コンピュータミュージック科)設立
1990年
- 4月 甲陽音楽院を甲陽音楽学院に改称 ジャズ・ロック・フュージョン専攻をコンテンポラリーミュージック専攻に改名
1993年
1994年
- IASJ(International Association of Schools of Jazz 旧名称:国際ジャズ教育機関協会/現、国際ジャズスクール協会)の日本初の加盟校となる
- 6月 IASJニューヨーク大会に参加、本校の学生が国連ホールにて演奏
1995年
- 1月 阪神・淡路大震災で被災
- 8月 第1回バークリー音楽大学 奨学金試験実施
- ジャズエイド(第1回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル)を、バークリーの支援によりチャリティーコンサートとして開催
- バークリー音楽大学 講師による特別セミナー開催
- 9月 バークリー・インターナショナル・ネットワークに加盟
1996年
- 7月 IASJデンマーク大会
- 第2回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
- 第2回バークリー音楽大学 奨学金試験
1997年
- 5月 新校舎完成、ライヴホール、レコーディングスタジオ等の設備を充実
- IASJイタリア・シエナ大会、IASJ東アジア地区の代表幹事校となる
- 第3回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
- 第3回バークリー音楽大学 奨学金試験
1998年
- IASJドイツ・ケルン大会
- 8月 第4回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
- 第4回バークリー音楽大学 奨学金試験
1999年
- 7月 IASJスペイン・バルセロナ大会
- 8月 第5回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
- 第5回バークリー音楽大学 奨学金試験
2000年
- 1月 IAJE(International Association for Jazz Education 国際ジャズ教育協会)準会員としてニューオリンズ大会に参加
- 7月 IASJフランス・パリ大会
- 8月 第6回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
- 第6回バークリー音楽大学 奨学金試験
- バークリーの教授陣によるクリニック開催
2001年
- 1月 IAJEニューヨーク大会
- 7月 IASJアメリカ・ボストン大会
- 8月 第7回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
- 第7回バークリー音楽大学 奨学金試験
- バークリーの教授陣によるクリニック開催
2002年
- 1月 IAJEロングビーチ大会
- 7月 IASJフィンランド・ヘルシンキ大会
- 8月 第8回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
- 第8回バークリー音楽大学 奨学金試験
- バークリーの教授陣によるクリニック開催
2003年
- 甲陽音楽学院HP(ホームページ)開設
- 1月 IAJEカナダ・トロント大会
- 5月 甲陽音楽学院 名古屋校開校
- 8月 第9回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
- 第9回バークリー音楽大学 奨学金試験
- バークリーの教授陣によるクリニック開催
- 10月 IASJオランダ・ハーグ大会
2004年
- 6月 バークリー・インターナショナル・ネットワーク・サミット(BINサミット)を神戸と名古屋で開催
- 8月 第10回神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
- 第10回バークリー音楽大学奨学金試験
- バークリーの教授陣によるクリニック開催
- 10月 旧大阪ブルーノートにて最後のオータムライヴ開催
2005年
- 1月 IAJEロサンゼルス大会
- 7月 IASJポーランド・クラクフ大会
- 8月 阪神・淡路大震災10周年記念神戸フェニックス・ジャズ・フェスティバル
- 第11回バークリー音楽大学奨学金試験
- バークリーの教授陣によるクリニック開催
- 10月 移転後の新しい大阪ブルーノートにて初のオータムライヴ開催
- 11月 スザンヌ・ハンザー博士来日公演
2006年
- 1月 IAJEニューヨーク大会
- 4月 ミュージックセラピー専攻開講
- 6月 IASJケンタッキー・ルイビル大会
- 8月 バークリー音楽大学学院長 来日
2007年
- 1月 IAJEニューヨーク大会
- 2月 バークリー音楽大学入学オーディション
- 4月 ソングライティングコンポジション専攻開講
- 7月 IASJイタリア・シエナ大会参加予定
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