オープンキャンパス 資料請求

バークリーで学ぶ卒業生たち


 

世界トップクラスのアーティストたちが集まる一流の環境。
新しい音楽の未来がバークリーから始まる。

バークリー音楽大学には、世界100ヵ国以上の国から夢を持った優秀な学生たちが集まり、本校からも毎年多くの卒業生がバークリーへと留学しています。活気に満ちた音楽の街に、音楽で感動を伝えたいという夢を持った学生たち。自分の音楽を追及し、ミュージシャンとして大きく成長できる一流の環境がバークリーにはあります。



甲陽からバークリーに留学した卒業生たち


アメリカで「Doctor of Music(博士号)」を取得し、日本の大学で、自分が学んだことを教えるのが夢です。

 

甲陽に入学する前からバークリー音楽大学への留学を考えていました。もともとジャズが好きで、ずっと本場のアメリカで勉強したいと思っていたので、迷うことなく甲陽への入学を決めました。
甲陽在学時にかなり頑張ったつもりでしたが、バークリーに来て実感したのは、世界のレベルの高さ。今考えるとトップクラスの人間が世界から集まるので当然のこと。最初はひどく落ち込みましたが、「ここで日本に帰ってしまったら絶対後悔する」と、歯を食いしばって頑張りました。こちらではジャズに対する理論や考え方が大きく異なります。そのため、自分が取り組んでいるビバップについて理論からやり直すことで、意識が大きく変わり、ひとつ成長できたように思います。こちらは日本と違い、自分から発言したり、思いを伝えない限り、前に進みません。ただ、こちらの意見に対しては年齢やポジションに関係なく耳を傾けてくれます。ある意味、自由なんです。つまり良い悪いがとてもハッキリしているので、ダメな演奏にはまったく反応がありません。聴いてくれる人が感動する演奏を行うことが大切であるということを実感しますね。
留学前にしておくことは…音楽と言いたいのですが、一番は英語。ぜひ簡単な会話くらいはできるようにしておいてください(笑)。

熊谷 駿さん

Performance専攻/サックス



何を学びたいか、どうなりたいかのビジョンを持つことが大事。
積極的に挑戦する姿勢があれば、最大限満足できます。

 

私がバークリーへの留学を意識したのは甲陽の入学案内を見た時です。バークリーと提携していることを知り、その段階で両親に留学の意思を伝えていたので、留学が決まったときはすんなりと背中を押してもらえました。ただ、行くからには博士号を取ってこいといわれましたが(笑)。こちらでは人と人との距離感が近いですね。知らない人から「その洋服いいネ」といわれたり、落とし物をした人を追っかけて届けたときには「あなたいい人ね」と声をかけられたり…最初は戸惑いましたが、今はフランクなその距離感が心地いいですね。自ら何かを学ぼうとする学生や、卒業したらどうしたいかなど、はっきりとしたビジョンを持つ学生が多いことに気づいて以来、私も積極的に発言をしています。自分の意志をはっきりさせること、つまり自己表現です。海外では自分の意見やイエス、ノーの意思表示が大事。音楽のアイデンティティを確立して楽器を通して自己表現することで自分のスタイルができあがることを、身を持って学びました。

岡野 未来さん

Performance専攻/ドラム



困難への対応力は卒業後にじわじわと。
ここがバークリー教育のスゴいところですね。

 

留学して良かったのは世界各国のミュージシャンと友だちになれたこと。在学中はお互い素直に認め合える仲間とそうでないライバル、こちらが一方的に 知っているスゴい人などいろいろ思っていました。また困難なことへの対応力は、卒業後次第に増している感じがします。ここがバークリー教育のスゴさだと今になって分かりますね。現在の活動の半分は、甲陽時代に学んだ音楽の再構築、再展開だと思っています。それくらい意味のある場所と時間でした。今後は、価値のある作品を作り続けることはもちろん、人の価値観の違いを音楽で埋めることを目指します。

 

金澤 悠人さん

Jazz  conposition専攻/ドラム



世界トップレベルのミュージシャンを輩出する
学校にいることを肌で感じられますよ。

 

朝から深夜までとにかく音楽漬け。大変だと感じる余裕もないほど忙しい毎日でした。だからこそ、留学しなければ出会えなかった人、できなかったこと全てが今の私の宝物になっていると思います。英語については、最初は苦労しているように思っていましたが、問題はコミュニケーション能力だと気づいてからは過ごしやすくなりました。大学には留学生向けのサポート体制も整っているので積極的に活用することをお勧めします。世界トップレベルのミュージシャンを輩出する学校に在籍していることを肌で感じられるバークリーへの留学。せひチャレンジしてみてください。

 

岡本 奈岐さん

Performance専攻/サックス