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学院長 挨拶

創立30年目を迎える甲陽音楽学院こそ、日本におけるコンテンポラリーミュージック教育機関のパイオニアであると自負しています。
音楽家でもある講師陣と、音楽を心から愛するスタッフや卒業生の熱意に支えられ、その精神は創立当時から変わることなく、音楽の持つ創造性、ダイナミズム、そして自由を日々育んでまいりました。

1980年代後半よりバークリー音楽大学への「留学」という実績を着実に積む中、1995年にはアジアで初めてのバークリー音楽大学提携校となりました。
さらには、IAJE、IASJ(ユネスコ)など、世界の音楽教育機関との交流、勉強会を通してより良い授業の提供を可能にしました。
2000年にはバークリー音楽大学との単位交換制度がスタートし、3年次への編入制度も実現。多くの学院生が留学を果たし、卒業生たちも国内で大いに活躍できるまでになりました。飛躍を志す者の情熱に、精一杯応える充実したサポート体制は今や私たちの誇れるものの一つと言えます。

甲陽音楽学院 学院長 菅内 孝憲これからご入学される方には、音楽を一生の友とするつもりで学んでいただきたいのはもちろんのこと、出会いを通して豊かな教養と人間性を培い、将来、音楽に携わる職業に就く者として、社会に貢献できる人であって欲しいと願います。

本学院での貴重な経験と悔いなく過ごした時間は決してあなた自身を裏切りません。身につけた専門的知識と技術は、さらなる音楽との出会いを求めて、それぞれの志す世界へと羽ばたいていく際の原動力となります。

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